立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

飴と鞭、北風と太陽、山本五十六オマージュ

怒りでこぶしを震わせているわけではないから、そこまで熱を込めて主張したいわけでもなく、だから今日は徒然なるままに筆を進めてみたいと思います。 褒められて伸びるタイプと怒られて伸びるタイプがいるという話を割とよく聞くけれど、果たして本当にそう…

熱いお風呂と平和な夜

湯船のお湯がいつもより熱いのは、先に入った奥さんが次に入る私のことを考えて、お湯を足してくれていたからであるが、今日はほのぼのとよく気のきく奥様の良いところについて語るつもりは一切ない。 聞こえはしないがありがとうと奥方に小声で呟いて、大き…

便意、予測、アプリ

笑うと前へ進み怒ると後ろへ、顔を傾けた方向によって転がる向きを変える、表情をスマホのカメラで読み取って、ボールの行き先を操作できるラジコンのようなおもちゃが発売されたようだ。アプリを駆使すれば何でもできる世の中になったもんである。 今やアプ…

誤解を解かないのが自業自得だから

以前にここで吐き出したことがあるように、かねてから不安ではありました。ゆらりゆらりと柳のように逆らわずに過ごしていたからでしょうか。元はと言えば誤解をしっかりと解いておかなかった、というのが一番の原因に他なりません。 雪だるま式にとでも言い…

神様はいるかいないか

神とはかつて世界を創造した、唯一無二の絶対的なものであったはずだが、現代の、特にインターネットが世に広まって以降、どうもその力が希薄になりつつあるように思えてならない。命を救うお医者さん、予想だにせずに起きた笑いや、二日連続で山田邦子を見…

日常業務と忘年会準備に追われる師走2017

忘年会の季節である。私が勤める会社でも周囲と歩調を合わせるかのように忘年会が開催されるが、この会社の忘年会は毎年お世話になった外注さんを数十社数十人を招待して盛大に行われるのだ。 事務の私は外注さんと話す機会はそうそうなく、顔まで知っている…

塾の先生の夢と広告

中学生の時に通っていた塾が今は公文式の看板を掲げていると知った時、得もいえぬ気持ちになった。 当時、1人で塾を経営していたその先生のことは全然好きにはなれなかったが、通えば伸びる成績に学に少しでも興味のある親たちは、塾ならここ、と口を揃えて…

面倒くさいをやめるために

何でも後回しにしてしまう癖のある私にとって、面倒くさがらないこと、または面倒になる前に行動に移してしまうことこそが、睡眠や食事よりもまず徹底すべきである気がしてならない。 3〜4時間睡眠が続き、目の下にクマを作りヘロヘロになっている嫁を見ると…

純な気持ちで明日も仕事を頑張ろう

1ヶ月を2時間とすると1年は24時間。ちょうど1日だから、12月に入ったということは街が静まりつつある夜の10時を回ったところろです。1年の暮れが近ずきつつある今日この頃、不安なことややり残したことは今月中に始末してしまいたいところですし、やり残した…

魅力とは

魅力を伝えるのが難しいと感じる時がある。特に人の魅力を言語化することはなかなかにして難しい。例えばではあるが、安住アナが嫌いという人を私は知らないし、好感度で言うならば間違いなく高い。 ただ、安住アナを知らない人に魅力はと聞かれたなら、飾ら…

おハナシ

うわっとかヒェッとか、大人だから声にこそ出さなかったが、心の中では右往左往していた。できれば誰かに軽くでいいから背中を支えて欲しかったが、夜の洗面台の前ではそれもかなわない。 手前味噌だが、34歳にして銀歯なし、差し歯なしの全部自前の歯という…

父のくるみ割り人形

くるみの1日は長い。朝の4時に起き、叔父夫婦が営むパン屋を手伝い、7時30分にはそのまま学校へ行き、ヨダレ垂らしながら机に突っ伏すでもなく真面目に授業を受け、帰宅部の彼は5時には家に着く。遊びに行くことよりも店の片付けを手伝い、ご飯を待つ間、宿…

くるみ割り人形 序章

阿部寛とラモス瑠偉を足して2で割ったような顔をした、 コーラのように黒い男が中二の夏休みの終わりにやって来た。 背が高く筋肉質で、早く走れて誰よりも高く跳べるがバスケやサッカー、野球のような球技が総じて苦手で、運動神経が良いのか悪いのか、判断…

ポテチはうすしおで食べたい

つまるところ行き着く先は、ラーメンは醤油、鯖は味噌、そしてポテチには塩である。 今我が家に空前のポテチブームが到来している。コストコで買った、一袋900gの馬鹿でかい袋のポテチを1週間かけて食べ終えて、友達が来た時にでもあげようと思っていたもう…

綺麗にしたい欲求

ここ2〜3日、いいお天気には恵まれましたが、私の方はというとぐずついた鼻模様でした。花粉の季節にはまだ早く、喉の痛みや体のだるさのような風邪の諸症状はなく乾燥からくる一時的なものだろうと、実際に毎年この時期はぐずぐずしているので、特に薬を…

修正なしの本番

みなさんは30歳を過ぎてから手紙を書いたことはありますか。メールやPCで書く文章ではなく、直筆で、それも万年筆やボールペンで書いては消し書いては消しとやり直しがきかない一発勝負の手紙を書いたことはありますか。私はつい一週間ほど前に書きました。 …

隙間から覗く太陽と冷たい雨、A面

ここ数日の冬並みの寒さに加えて、出勤途中にしとしとと降り出した冷たい冷たい雨のせいです。 私が会社に入った途端に太陽が少しだけ顔を出したのを確認して、タイミングが悪いと不貞腐れるのか、これで少しは暖かくなると通学中の小学生を思いやれるのかは…

飴と鞭

手はかかるけれど、私の言うことをよく聞いて、いじらしくて愛くるしく、人通りの多い駅前で盛大に頭から一緒にずっこけたのは今ではいい思い出。雨が降ろうが雪が降ろうが、いつも一緒で、運命を共にする私の愛する自転車にこのところ、倒れた自転車がよく…

スッキリ目覚めた金曜日

ジャンプは無茶でもホップステップまでならウォーミングアップの必要もなく、すぐにでもできそうなほど体は軽かった。いや、体が軽いというよりは頭がスッキリしていたと言うべきか。 疲れていたはずだ。(皆と言うより、より汚い言葉を使った方が気が晴れる…

目にシミル

片手で軽く押すだけで、もつれて後ろ向きに倒れそうなほどに精神的にも肉体的にも追い詰められていた日々にようやく終わりを迎え、休日前のゆっくりした夜に本屋へ行って先月から買えてなかった漫画の新刊二冊を買い、家へ帰った。体が欲しているのは楽しい…

少し曲がった映画愛

最近の流行りだろうか。プロモーションの一環なのだろうが、各局こぞってシリーズものの映画を4週連続放送している。少し前にパイレーツオブカリビアン、先月辺りからインディージョーンズとハリーポッター。 恥ずかしながらパイレーツオブカリビアンは全く…

歳をとるとたくさん眠れなくなると言ったのはどこのどいつか

かれこれ10年近く前だろうか。串カツ屋が2度付け禁止と言うならば、その時の私は2度寝禁止で日に4時間も眠れば問題なく過ごせていた。正直無敵だと思っていた。ナポレオンにすら手が届くはずだったし、いつか睡眠時間をゼロにできると思っていたのはいくら何…

秋の夜長メガネ

昨日夜にシャワーをした後くらいからだろうか。左の目頭から1cmほど中へ寄ったところに違和感はあったが、気にせず触らずが信条の私なので寝る前にポテチを数枚パリポリいただいて、グッスリ眠って朝起きると、そこにはしっかりとした吹き出物ができた。(青…

不調な日ほど低めを噛みしめ

首元辺りの湿り気が寝汗を多めにかいていたのを物語り、だから気持ちのいい寝起きとは言えるはずもなく、明け方の厳しい冷え込みのためにトイレの窓を閉めて大きい方の用を足すと、換気扇のパワーが足りていないのか、トイレ周辺がやや臭うという喜ばしくな…

エンターテイメントの自給自足

他人の感情を思い通りに操るのは難しい。自分の喜怒哀楽ですらその時の気分や環境でコロリコロリと変わるのに、ましてや他人の感情をコントロールするなんてと思うのだが、だからこそ、人は感動を求めて、ドラマや映画、お笑いや音楽などの所謂エンターテイ…

中学時代のふわっとした記憶

もう20年近く前になるだろうか。 腰辺りまで積もった雪が溶け始め、水っぽくなり重くシャリシャリとした雪がまだまだ残る歩道が歩きにくく、その道ではハイカットのスニーカーの防御力はほとんど無に近く、隙間から入って来る雪水が指先の感覚を麻痺させる。…

温まるのが遅い寝起き

一年に何度も無い過ごしやすい気候を予感させる朝日昇るきれいな青空をもってしても寝起きの怠さを吹き飛ばすには至らない。朝のニュース番組の可愛らしいアナウンサーのしゃべる言葉が耳から入って脳で消化されずにため息と共に外に出て行くのを鑑みると、…

悩んでいる風ブログ

少なくとも私のメタボことメタボリックシンドロームはただの甘えの産物であるのは間違いない。シンドロームというネーミングはどことなく恐怖感を駆り立て、そう呼ばれると何か重大な病を背負ってしまったかのような危機感を抱くが、気がつけばメタボなんて…

三連休中日にあったお別れ

別れの時は案外あっさりしているものだし、前触れもなく突然訪れることがある。そんなものだろう。長年生きているとその時を幾度となく経験してきたし、もはや涙がでることもない。そう慣れである。慣れは強くなった証だとも思うのだが、別れに涙流さずに平…

苦言

日本っぽいそれらしい店名に、木製ででかでかと掲げた看板は外国人の心をくすぐるのだろうか。うちから徒歩10分圏内で大きな交差点の向こう側にいつのころか位置しているそのお店は、飲食店であることは間違いないが、外から見るだけでは何屋かさっぱりわか…