立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

ちょうどいい塩梅

今朝の最低気温は2℃、路面の凍結にご注意ください。 見るともなくなんとなくつけてしまう朝のニュース番組で、お天気お姉さんがそう言っていたのはおよそ半年前になるし、きっと半年後くらいにも同じようなセリフを聞くことがあるだろう。夏になれば凍てつく…

高校野球と夏の過ごし方

丸めた頭と日焼けした顔や1プレー毎に飛び散る汗、勝った時の笑顔と負けた時の悔しさと寂しさが混じった涙が眩しい高校野球は連日熱戦が繰り広げられている。 朝から晩まで野球漬け。野球をするため甲子園を目指して高校に入り、あまりの厳しさに大好きだっ…

ツイてないが

買った折りたたみ傘は立っているだけで胸まで雨に濡れるほど思ったよりも小さかったり、ネットのバーゲンで見つけて満を持して購入した20%オフの安いシャツが楽天でもっと安く売っていたり、いつもと違う道から帰ろうと思ったら通行止めだったとか、近頃は少…

しょうがなくない

突如訪れる夕立の始まりを予感させるメガネに当たる数滴に焦って飛び込んだ、カフェではなく喫茶店で、思ったよりも長い雨に足止め食らって、だからと言って焦っているわけでもこのあと予定があるわけでもないしと、食べたくもないまずいカツのカツサンド、…

夏の憂鬱ではない夜に

夏のことは嫌いだが、あいつもあいつで大変だなと思うことがある。暑い日差しを10日も大サービスすると、やれ水不足だやれ温暖化だと国ぐるみで避難され、それならば涼しいのはいかがですかと、雨を降らせ続けると農作物に影響が出て、何やってんだ太陽はと…

よく効くお話

おい兄ちゃん、ちょっと人助けすると思って金貸してくんねえか? 友達が昨日事故って困ってっから助けてやってくんね? 心配しなくても今度返してやっから。な? 嘘つくんじゃねえよ。ちょっと跳んでみろや。あるじゃねえかよ、ポケットのもん全部出せや。大…

水も滴る

今私の頭を悩ませているのは、伸びきってボサついた髪の毛である。何もしなくとも汗ばむ季節、一歩外へ出れば待ってましたと言わんばかりに汗が滴り落ちるのは私だけではないはずである。皆様は夏の散髪をどうしているのか、はっきり言って疑問である。 例え…

とほほ

片道徒歩で15分自転車で5分の距離にあるスーパーまで自転車で行き、あれもこれもそうだそれもと手当たり次第に食品をカゴに入れ、レジを通すと大きな袋に2袋程度。しょうがないし、やむなく自転車置かせていただいて徒歩で一旦帰ってもう一度戻って来ること…

狼狽

ほんの20分前に家出る時は覚えていたし、途中コンビニ見かけるたびに頭をよぎっていた。お仕事のお供にもはや欠かせなくなりつつあるフリスクエナジーミントが残り少なくなっているにもかかわらず、職場に最も近いファミマに寄るのを綺麗さっぱり忘れさって…

濡れない雨はない

今かまだかと首を長くして待ち望んでいる夏休みがようやく秒読み段階に入ったところ、ノロノロと接近してくる台風のせいで朝からかかなくていい汗だらだらかきながら駅まで早歩きして、目の前で運良く二つ席が空き片方に腰掛けたのだが、もう片方に座った女…

仕事についてのホンネ

たまには仕事についてのホンネを書こうと思う。 ただただ真面目な、飲み屋で夜中の3時に酔った勢いで話し始めると一斉に他のお客が船漕いで眠ってしまいそうなほどつまらないテーマではあると思う。 しかし、なぜそのつまらないテーマを、と聞かれれば理由は…

アバンチュール

あの女性からここ1〜2年、とんと電話もメールも来なくなった。恋愛対象であれば、きっと彼氏でもできたのだろうと納得ができるし、友達であれば嫁のいる私に気を使って遠慮しているのだろうと思うのだが、あの女性とはそんな関係ではないし、こちらから電話…

シャツが好きなので

ファッションに関しては全くとは言わないが、同年代が使う平均金額の恐らくは半分には遠く及ばないほど興味は薄い。散髪同様、あまりにひどくなければそれでいいという考えである。そりゃあ、良ければ良いにこしたことはないのだが、オシャレだねという言葉…

何かのせいにはしたくない

このうだるような暑さのせいではなく、その夕方に突如降り出す土砂降りのような極端な天気のせいでも、食べても食べてもおさまらない底なしの食欲のせいでもないし、おさまったかと思ったら突如襲い来る衝撃的な睡魔のせいでもない。 ましてや最近ではおなら…

白のブラウス

普段から移動はもっぱら自転車なので、大雨の日以外自転車に乗らない日はほとんどなく、それならという理由で自分にとって値段的な意味で随分背伸びして(値段聞かれて答えると相手はだいたい拍子抜けした顔になるので、多分相当安い)買った、乗り心地のいい…

せめぎ合いの負け戦

己の中にこそ敵はいて、日々そいつとせめぎ合いながら、勝った負けたを繰り返している。 例えるならば、修行僧(※注 イメージ)にとってはお金や性なんかの欲を己の中から追い出そうと滝行や断食などそこまでしなくてもと言いたくなるような厳しい修行をして…

男女間の値段の差

興味はないし、関係もないし、ネットオークションで釣り上がる人気アイドルのコンサートチケットくらいどうでもいいのだが、今流行りのナイトプールに少しばかり引っかかる。なぜ今までなかったのか、それともできなかったのか。 風営法とか条例とかがややこ…

どこでもドアが好きである

本を片手に木陰でゆらゆらするハンモックに寝そべり、慣れないサングラスを掛けて、読書しているようなしてないような、蚊が増えてきそうな昼過ぎには蚊取り線香を近くで焚き、そのついでに冷凍みかんを3つ取り出し、水滴がたっぷりついたみかんをおでこに当…

辛さへの挑戦は人生のメタファーである、かもしれないのである

後悔するかも知れないが、むしろ後悔を承知で、どこかで望みながらココイチでは5辛を頼んでみたくなる。辛いのが得意な人にとっては何て事ない数字だろう。かつては私も、得意とは言わずとも好きだったので、2辛から3辛、4辛へと階段を一段づつ登っていたの…

記憶力と記録

妻の変則的な出勤時間に合わせていつもよりも45分早く起き、朝食のベーコンエッグをご飯に無造作に乗っけてプチトマトと一緒にかき込んだ。妻を見送って一服して、めざましテレビを眺めていたあたりから、違和感を感じている。 何か忘れている。 別に何てこ…

スウェーデン人のナンパの仕方

夕方まで続いていた二日酔いも、少し熱めのお風呂に小一時間浸かれば、汗が吹き出すにつれて少しずつ和らいでいく。いつものパターンは、行きつけの銭湯でサウナ水風呂を3ローテーションもすれば、毒素も抜けて、お風呂上がりにビールを欲するコンディション…

ブドウとノルマ

夏の風物詩を果物で言えばほとんどの人がスイカと答えると思うのだが、私はブドウである。と言うのも、私の出身地はブドウの産地で、幼い頃からこの時期になると冷蔵庫がブドウの箱で埋め尽くされていたものである。 だから、夏は飽きるほどブドウを食べてき…

すっかり夏ですね

青と言えば何をイメージするだろう。夏であれば海や空が真っ先に浮かび、子供や大人関係なく砂浜ではしゃぐ姿が浮かぶ。他には、サッカー日本代表のユニフォームや、寒空の下、半袖半ズボンで遊んでいた近所の幼馴染の唇、乗り物酔いしてウップウップと何か…

ゲスとハウス

珍しく熱を出した。夏の熱は厄介である。寒気はするが止めどなく汗は流れて、最弱にしたエアコンの風でさえも肌に触れると、例えるならば痛みのような、鈍い不快感。だからと言ってエアコン切ると多分熱中症で死ぬだろうし、水やポカリを暇ありゃ飲んで冷え…

スマホとお年寄り

まるで熱帯地方のスコールのように短時間にザッバーンと降るのが最近のトレンドのようである。恋人同様、予期せぬ時にフラれるもんだから対応のしようがない。いや、こっちもバカじゃない、本当は暗雲立ち込めてくるのはうすうす気づいているし、めんどくさ…

一石を投ずる

もうすぐお盆である。 恥ずかしくて目を見ることすらできなかった初恋、泥の味を初めて知った部活動、ややこしい粘り気のあるおっさんに絡まれたり、良い思い出も悪い思い出も時が経てば血となり肉となる。 たくさんの思い出と共に幼き日に過ごした、今の自…

遅めの七夕

毎年のことではありますが、雲がある時はまだマシで、ひとたび太陽が顔を出せば、日差しがミリミリと肌に食い込んでくるような、暑さもさることながら痛さまで感じるような季節になりました。 車を所持せず、京都市内ならどこへ行くにも基本は自転車なので、…

備えあれば憂いなし

甘く見ていたつもりはないし、むしろ予定通りだったと強がりたい。ほとんどの場合うまくいかないことの方が多く、だからしっかり準備をして不測の事態に備えるのが、経験を積んだ大人というものである。 カレールウとジャガイモと肉がない。嫁に何食べたいか…

体のダルさとストイックな自分

いつだったか、何かの集まりかで会長が、仕事は掃除に始まり掃除で終わる、と言っていたのを聞いて、素直に素晴らしいなと思ったし、めんとくせーなとも思った。 気がつけば、というか最初から私しかしていない朝の掃除は梅雨のせいか週が始まったばかりだか…

立ち飲み屋

年端もいかない頃の曖昧な記憶ではあるが、テレビに映るへべれけのスーツ着た酔っ払いの映像を見て幼いながらに何やってんだよ、恥ずかしくないのかよと思ったし、酔っ払うという行為をなぜ大人達は好むのか理解ができなかった。それが、気づくとお酒に頼る…

夏はまだまだ先のようである

BBQに祭りに海水浴に。大人が童心に戻る季節と言えば、それは夏である。正直私は夏が苦手だし、北陸育ちで、自転車あれば5分で海というところで育ったのだが、小学生だか中学生の時に海に入った後、全身に発疹が出て痒くなった経験をして以来、海水浴が苦手…

30代半ば、取り柄

30過ぎて早4年、ぼちぼち30代の折り返し地点に差し掛かろうとしているし、運動部だったのははるか昔、最後に全力疾走したことなんていつのことだったか記憶にすらないと言うのに、取り柄聞かれて思わず運動神経が結構ある、なんて言ってしまうのはいかがなも…

少し切ない夜よ

寝る前に天気予報をチェックして、起きてすぐにまたチェックして、家出る前にもまたまたチェックして、どうしてそんなに天気を気にするのと問われれば、通勤がチャリだからだよコノヤローと言いたくなるのです。 だいたいの自転車には屋根はついていませんか…

年始に立てた目標

つい先日年が明けたところだと思っていた。年が明ける直前にスーパーで400円する衣ばかりが分厚くて本当にエビが入っているのかすら怪しかったエビ天と、どん兵衛を買って年越し準備をしていたことが昨日のことのように思い出される。 そういえば年明け早々…

時代遅れの変わらないで欲しい定食屋

簡単に言うと不味く、曖昧に言うと一癖も二癖もある鯖の味噌煮を食べている時の、BGMで流れた演歌が胸にしみ、少しだけ涙がこぼれそうになった。 味 2、清潔さ 2、居心地 5。 仲がいいとか悪いとか、そんな次元は遠の昔に置いて来まして、話をせずとも目を見…

きっとキャパオーバーである

今の京都は観光客が増え過ぎできっとキャパオーバーなのではないかと思うのである。森山直太朗さんの歌詞を借りれば、どこもかしこも駐車場ならぬどこもかしこもゲストハウスである。今現在京都に住んでいるとは言え、出身は小京都と呼ばれる金沢のある石川…

天気と恋の行方

梅雨に入り雨が気になる季節になったが、ここの所うまい具合に雨を避けている。予報は雨でも車の中や電車で降られ、外に出ると嘘だったかのように雨が上がるということがここ数日間続いている。とある人に日頃の行いがええんやでと言われて私も悪い気はせず…

やや乱暴な結果オーライ

自信のなさが行動に出ているのだろう。普段は2m先のアスファルトを見ながら歩くのが癖で、それゆえクソな飼い主が放置した大きな犬のフンは踏まずとも、元気ないねと言われることがたまにある。人と目を合わせるのが苦手なのも、多分、目が合うとダメな部分…

ポエムとレクイエム

恋患いとはよく言ったもので、相手を想えば想うほど、病と類似したやつが心身、特に心の奥を針のようなものでチクチクと攻撃しだし、夜は寝つけずご飯は喉を通らなず、無意識でなるお腹の音に絶望を感じさえもする。親の存在が鬱陶しくて仕方なく感じる思春…

空虚感

プレゼントにいただいた化粧水を髭剃り後に使うようになったのが大きな理由なのだが、お肌の調子がなかなかに良い。いつもというわけではないが、真冬や乾燥した日なんかは、お風呂上がりなんかにカサつくなぁと思うことがあった。それが化粧水のおかげで潤…

心配性

身体中の穴という穴からというには少々大げさではあるが、普通に生活しているだけで目から耳からいろんな情報が入ってくるのは、テレビに加えてネットやスマホが当たり前になったことが要因のひとつであることは間違いない。便利なことは間違いないし悪いこ…

愛と残業

残業代が出るからとかそんな問題ではなくて、約束があるから、プライベートの時間を大事にしたいからお先に失礼しますと言える世代が羨ましくも思うし、少しかわいそうだなとも思うのである。そもそも会社や仕事が好きならば自らサービス残業することがある…

神が与える試練とは

何年前か忘れたが、オリンピックだか世界陸上だかのマラソンだったか長距離走だったかで、一位だったかどうかは覚えてないが、前の方を走っていたブラジルだかアメリカだかの海外の選手が、レース中に街頭で一般人に抱きつかれて転倒し、最終何位だったかは…

女子のご機嫌うかがい

女子の気持ちを理解するのはなかなかに難しい。 嫁と嫁の友人数人とご飯を食べに言った時、嫁に目やに的なものがついていた。家を出てから店につくまでの間に気づいてあげることができたなら、頭を悩ませることはなかったとは思う。数ヶ月前に遡るが、まった…

徹夜がこたえる

京都に移り住んでから半年に一度程度の割合で、ひっそりとだらっと開催されるしわよせ会。会員は3人で働く組織は別々ではあるが、皆が末端のスタッフであることから、結局皺寄せが来るのは末端の俺たちだよねと愚痴をこぼしたり、お互いの心の傷を舐め合って…

おくらと不安

最近、週の半ば、水曜木曜あたりに決まって胃腸の調子が悪くなる。 冷え切った水飴の如く粘度の高い泥沼の中で船をこぐように、考え出すと気が遠くなるようなゴールめがけて、進んでいるのかいないのか、さりとてえっちらおっちら必死で漕いで、というサイク…

諦めと呆れ

くつくつと沸いたお湯に入れるだけで、香りと旨味が広がる美味しいお出汁ができる出汁パックをいただきました。休日の昼などに作るうどんのお出汁はお湯に醤油と味醂と顆粒のお出汁の素を溶いただけのそっけないものでして (あれも手軽で美味しいのですが)、…

なんかいいヤツだと思った

きっといいヤツなんだろうとその場の全員が思った。 今日も今日とて京都には観光客が溢れている。日本人だけでなく、韓国人や中国人のようなアジア人から、小学生くらいの女の子を小鳥の如く肩に乗せて歩いている大柄の黒人まで、何処もかしこも辺りを見渡せ…

行列に並ぶモチベーション

私は車がないと生活に困るような田舎の生まれで、外食するたびに長い行列に並ぶという習慣がない。都会に移り住んで早5年目、驚くような行列に遭遇することは度々あるが、その時の私の目的地が長蛇の列だったなら即目的地変更するし、そもそも仮に30分も並ん…

ボトル入りタブレット型のガムと人の図太さ

もうかれこれ10年以上も前になると思うのだが、彗星の如く現れたタブレット型のガムが板ガムからガムの主流にとって変わり、入れ物も板ガムの頃には考えられないボトル型のものが世に出回り始めた。初めて見た時の衝撃は今でも忘れない。こんなん食べきるの…