立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

雑記-日本酒と鴨のお店

まだ先の話なんですが、と言っても来週末のことなのでゴールデンウィークよりも早くその時はやって来ます。と勿体ぶったものの、友人が遊びに来るから飲みに行こうぜというだけの話です。 暇さえあればビールを求めて街へ繰り出していた20代とは違い、今は家…

雑記-夜更かしの習慣

夜嫁が寝室に入ってから、リビングの電気をできるだけ暗くして、かぼちゃとトマトの見分けがつかないくらい薄暗くした後目が慣れる前に、テレビを消してパソコンを点ける。無料のネットテレビで麻雀番組か、懐かしいドラマもしくはアニメをBGMに、うとうとし…

雑記-訪問販売

目を閉じれば1分を待たずして眠れるし、眠りたくない時は軽い伸びをするだけで、眠気を一旦忘れることができる。たとえ夜更かししても、いつもと同じ時間には、眠いし体は怠いけれども、それでも目は覚める。先日まで引いていた鼻と咳と怠さが煩わしい風邪が…

雑記-ローソファ

スライダーと意見とひざは曲げるためにある。我が家は先月からひざを曲げる機会がこれまでよりも減った。これが今後の老いを加速させるのではないかと危惧している。 我が家のリビングで我々の重みに耐え、同じ時を長い間過ごしたソファに別れを告げた。以前…

雑記-壊れたメガネと怪我した女性

昨日リビングのソファーで就寝前の仮眠をとっている時、小豆ほどの何かが私の頰にコロッと落ちてきた。なんだろう。寝ぼけながらに確かにそこにいるという存在感。嫌な予感しかしない。 あれは中学生の夏の夜だった。光に集まる習性を持つ虫が自動販売機に群…

雑記-インドカレー屋

元々好きなことには変わりはないが、どうしても今じゃないとダメというくらい体が求める瞬間がある。インドカレーのことである。ゴーゴーやココイチや、狼をそのまま人間にトレースしたようなクールなイケメンとモテてモテて仕方なさそうな可愛いくてお洒落…

雑記-ネットバンキングからの営業電話にイライラしない方法

私がメインで使っている銀行はインターネットバンキングである。今でこそ当たり前になったが、使い始めた当時はそこまで認知度はなく、大丈夫かそれ、安全なのか、試しに1万円振り込んでみてよと、心配1割興味無し9割がひしひしと伝わる忠告を、友人からされ…

雑記-風邪と花粉症の鼻詰まりは別物である

花粉症のピークは過ぎた模様。最近は体に合った薬を見つけたおかげで 、垂れる鼻水、詰まる鼻、乾く喉に苛まれて眠れぬ夜を過ごす日はほとんどない。 花粉症に関してはそうなのだ。だが、どうやら風邪の鼻水は別物らしい。 数日前から一緒に暮らす嫁が1日あ…

雑記-絵葉書を出す機会

保育園の時の青木先生からお祝いいただいた。お返しどうする? 母親から届いたメールに戸惑いを隠せなかった。30年余り記憶を遡り、うんうん唸って絞り出してようやく名前までは思い出せた。顔も当時の年齢もいつ担任になったのか、そもそも担任ではなかった…

雑記-御告げ

予報に反して雨が降ったり止んだりしている小寒い、嫁の出掛けた休日の、夕方の謎解きアニメが終わった後で左手の甲がベタつくのに気がついた。乾きかけのシロップのような、カラメルのような、心当たりのないベタつきが気持ち悪くシャワーを浴びた。 シャワ…

雑記-麺類はうまい、辛い日も楽しい日も

休日昼間は麺類で程よく満腹感を堪能したいもの。ラーメン、蕎麦、うどんにパスタ。休日ランチを彩る選択肢は多い。ラーメンでは友人とゆっくりとおしゃべりするには適さない。かと言って、蕎麦屋で落ち着いてとなると敷居が高いなと感じる日もある。ならば…

雑記-見た目と人間性

店から飛び出してきた男性を自転車の前輪で踏み潰しそうになり強めの急ブレーキをかけた。アホンッダラッ、喉まで出かけたその言葉をグッと飲み込んだ。日本の交通ルールは歩行者が最も強い。次いで自転車、バイク、自動車と出せる速度が早くなればなるほど…

雑記-決断と真理

時折、決断を迫られる場面に立たされることは、生きていればしょっちゅうある。 子供…できたみたい…、そっと下を向きながら、薄い飴細工を何枚も重ねるような、繊細でありながら確かなトーンで、気持ちが固まるよりも前に流れのまま、付き合って3ヶ月も経た…

雑記-厄介なこと

役所に提出する申請書や暑い時期に決まって壊れやすくなる冷房と並んで厄介とされることは、女子とのお買い物、それもファッション関係である。この時の男の使命とも言える役割は、時には荷物持ち、時には同じお店を何度もぐるぐると回る、まるで警備員であ…

雑記-京都にて強面外国人のお花見

マラドーナとガットゥーゾを足して2で割り、そこにシメオネを足してまた2で割ったような、タンクトップにハーフパンツの、白髪混じりの毛量が多くヒゲのもっさりとしたベロン似の外国人とすれ違ったのは暑い日が2日続いた後のコートを着るかどうか悩む、風が…

雑記-サザエさんは人として嫌いだけどアニメは心のチューナーである

日曜夕方はちびまる子ちゃんを見てその後はサザエさん、と決まっている家庭も少なくはないだろう。我が家もそうである。 継ぎ足し受け継いで味を変えぬまま続いていく、老舗の鰻屋のタレの如く、何も変わらない世界観は、目まぐるしく変化する日本人の心のチ…

雑記-キリンとエロ

ご飯食べてる時くらい気をつかえよこのバカ。こっちは朝昼15分とっていいとされる小休憩をとらず、朝は15分も前から仕事を始めてるんだから昼休みくらい静かにしてろ。と急ぎでも何でもない仕事を言われてもなお、普段から溜まっている不満をぐっと飲み込ん…

コラム-人生設計

正月、ゴールデンウィーク、盆休みなどの大型連休は、普段から足を棒にして目ヤニを拭く暇もなく働く人々にとって、ご褒美である。と言いたいところだが、私はそうは思えない。休暇が長ければ長いほど仕事に戻るのが嫌になると言うのが人間というもの。実際…

コラム-酔った時の小便

飲んで飲んでまた飲んで、おつまみをひたすらにビールで流し込む、もはや作業に近い行為を繰り返すうちに催するのが小便である。何ら変なことは無い、いたって普通の生理的な事象だが、どうして一度体内に溜まった小便を放出すると、ダムの決壊の如く、二度…

コラム-ロイヤルミルクティーとコーヒー

大げさなネーミング感が否めないミルクティーこと、ロイヤルミルクティーと、定番安心のホットコーヒーを頼んだところ、嫁のロイヤルミルクティーについてきたのはメープルシロップだった。どちらも300円と値段は変わらない。メイプルシロップ好きの私は損し…

コラム-気まずい他人同士

あっと言う驚きの表情の端々に羞恥と後悔が見て取れ、悪いことをしたとむしろ私が気に病みそうだった。 いつの頃からだろうか。見てはいけないものを見たとき、目を逸らしたり知らん顔したり興味ありませんよみたいな顔をするようになったのは。それが良いこ…

コラム-快適なアナウンスとバス酔いするブレーキ

雨の降る日が増えれば増えるほど、電車とバスを乗り継いでの通勤となり、定期代で交通費を貰っている身としたら、公共の乗り物に乗れば乗るほどお財布事情に影響が出る。プライベートでもバスには乗るしお金も払う。ただただ文句を言いたいわけではない。ス…

コラム-漫画喫茶に感じるホームorアウェイ感

ずっと想いを募らせていた。白状すると我慢していた。嫁の行ってきなよという言葉に素直に首を縦に振らず、早4ヶ月はたっただろうか。いや、3ヶ月だろうか。もしかしたら半年はたったかも知れないしなんだかんだで1年が過ぎた気もする。もはや記憶すら曖昧に…

コラム-スマホとパソコンを使いこなす世代

パソコンと1万足らずのプリンターがあれば思い出の画像を簡単に写真に印刷ができる。中学時代や高校時代、インスタントカメラで撮った写真を現像するのにドラッグストア(我が町のドラッグストアでは安く現像してくれた)か昔ながらの写真屋さんに出して2〜3日…

コラム-チェッカーズのヘアースタイルが再度注目を浴びるかも知れない、もしかすると予知夢なお話

前夜に飲み忘れた花粉症のお薬を昼の食事の後に飲んだのはあまり良くはなかったのかも知れません。休日になると決まって昼の2〜3時に眠くなる、通称昼下がりのまどろみを、しばらく放置していたアプリのゲームの力で乗り切ろうとしたものの気づけば夢と現実…

コラム-コンディションの調整をムヒに頼る

10分手を動かして5分上の空、10分手を動かして今度は5分ネットサーフィンと。あと2日で仕上げないといけない仕事が全く手につかない。ゴールまで100メートルだとしたら、今はまだスタートラインから10メートルのところ。スタートダッシュとまでは言えないが…

コラム-寝る前に食べると太るという事実が自我を抑える

寝る前の食事は太りやすいと聞いたことがあるから、そぞろにタバコを吸いにベランダへ出て、硝子戸を閉めた時に意識せず残っていた親指を挟んでしまいました。出血を確認したが血は出ていませんでした。骨折したかとも思いましたがどうやら折れてはいないよ…

コラム-ペーパーレス化と本

オフィスの壁半分程をグルリと囲う、腰ほどの高さの本棚に、隙間がほとんど見当たらない程綺麗に並べられた仕事に関する数多くの本や資料は、ちょっとした図書館である。 どの業界においても本から得られる知識ほど重要なものはない。識者が時間をかけて積み…

コラム-睡眠時間を短くした時の充足感

何度見ても心が熱く滾るスラムダンクの、最も辻褄の合わない部分はゴリの妹が晴子ちゃんだという設定である。唇の分厚さからまゆの濃さ、顔のゴツゴツ感、地肌の色までどこをどうとっても兄妹じゃない。だけどもその引っかかりこそ漫画のストーリーには必要…

コラム-募金する外国人

知ってか知らずか、観光客か日本に住んでいるのか分からないが、コンビニのレジで私の前に並んでお会計をしていたスキンヘッドにサングラス、もっさり蓄えた口髭、ハーレーの似合う、通称強面アメリカ人が募金箱にお釣りで返ってきた数枚の硬貨を全てインし…