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立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

マスター、アードベッグのソーダ割りで

お昼を食べ終えしばらくすると、もはや毎度毎度当たり前のように、夢の世界に吸い込まれるような睡魔に襲われる。 あれは3年前の事だった。ヘソの上辺りに違和感を感じていたのが昼過ぎで、夕方になるとそれが痛みに変わってきた。寝たら治るだろうとその日…

忘れた頃にやってこないように忘れない事

そろそろ来てもおかしくはない。 順番では無く、ランダムで抽選されているらしいので、確率は低くとも、きっと知らず知らずに抽選を受けて、それに漏れているに違いない。いつ当たるかもわからない、毎日ビクビクしているのは心身ともに良くないとは思うのだ…

夢と寝言と妄想

誰しも一度ぐらいは宝くじに当たったら、サッカー選手になれたら、あのアイドルと付き合えたらと、人生に何の足しにもならない妄想をしたことがあるのではないだろうか。 私も学生の頃は、通学の電車、つまらない授業中、眠る前と日に3度は口半開きで妄想に…

蕎麦屋店員のパワーバランス

チェーン店ならチェーン店ならではの良さがあると私は思う。味の追求をしたいのであれば、老舗と呼ばれる蕎麦屋に行ってそばだけでなく、一品料理や蕎麦湯までをじっくり味わうべきである。見るからに食通、蕎麦通と言えそうな人たちが足繁く通うお店も魅力…

ストレス解消法

気づけばため息をついていたり、普段は10分で着く駅まで15分かかるくらい足取りが重い事は、長年生きていれば誰だって一度や二度ではなく、下手すれば3日に1度は経験してきたでしょうし、今後もしょっちゅうそんなことはあるでしょう。気が重く、自分一人で…

占い1位

普段はほとんどと言っていいほど気にしないし、特に都合の悪い部分はほとんど右から左ではあるが、12回に1回はついつい耳を傾けてしまう。毎朝の占いの事である。 今朝の占いで私の星座が1位であった。人気スポットへ行くのが吉で、古いビルがラッキーアイテ…

趣味はと聞かれても割りと本気で悩む

趣味はなんですかと問われても答えに悩んでしまうほど、最近はとっても味気ない生活をしている。 さっぱりしたいときにはざるうどんで、ガッツリいきたい時は天ぷらうどん、どんな体調にも応えることができる、あのうどん屋のバラエティに富んだメニューは、…

ベストな睡眠時間を探るべく

一体どのくらい眠ればこの眠気から解放されるのだろうか。 34歳がもう目の前に迫った月曜、週末の過ごし方が次の月曜日に無視できない影響を与え、下手すれば金曜まで調子が上がってこないこともしばしば。サウナと水風呂の往復でも取れない慢性的な疲労感の…

ありがとうと言われるのがいいか、怒っているのがいいか

法律や条例といったものよりもマナーやモラルという言葉に敏感で、できるだけ人に迷惑はかけたくないなと思っているし、待たせるよりは待ちたいタイプなのである。いい子ちゃんぶる気はなく、人に迷惑かかっているなぁと感じ始めると、それが気になっていろ…

病は気から、元気があれば何でも

夢と現実の狭間で香ってくる朝ごはんの香りや、カーテンの隙間から溢れる朝日でなら、週の中盤でもスッキリと起きて1日頑張ろうという気にもなるもんだが、携帯の目覚ましより30分も早く、昔取り除いたはずの盲腸を思い出す痛みで目が覚める朝は、不快でしか…

寒い夜にアスファルトで寝るお父さん

今日は昨日とは違って肌寒い1日だった。寒の戻りという表現がぴったりな夜になると思い出す。 あれは2年程前になるだろうか、日をまたごうかという時間、私は小腹を満たしにコンビニへ出かけた。街灯がほとんどなく、薄暗くて狭い道。過去にやけに迫力のある…

初めてをナス遂げた人への敬意

どんなことでも初めて何かを成し遂げた人の事は賞賛すべきである。 今でこそ当たり前になっている事でも、前例の無い中で初めて挑戦した人はどれほどの勇気と度胸があったのかと考えてしまうことが多々ある。例えばパラシュート。きっと数多くの実験を繰り返…

弱気

点滅する横断歩道を早歩きするでもなく、走るでもなく、余裕のスキップで渡る2人組の中学生くらいの女子を見たときに、春の訪れを感じた。そういえば桜の満開はいつなのだろうか、もう過ぎたのか、まだなのか、日本の美しい四季の中でも王様、春を意識する…

盗る人の心理と安心

傘どうしたの? 自転車に掛けてきた。 盗まれるよ? 俺、自転車に掛けとくこと多いけど、盗まれたことないよ。コンビニとか本屋の傘立てに置いといて盗まれたことは何回もあるけど、あれは不特定多数の人が使える傘立てでしょ。たくさん傘が置いてあると、バ…

キャパオーバー

わかりやすい物でいうとグラスや、わかりにくい物でいうと人の心など、ありとあらゆるものにはキャパシティが決まっていて、キャパを超えるほど何かを受け入れるとキャパオーバーになる。私は出身地の石川が最も好きだし、石川を離れて4年たった今でも、た…

小学校の頃の理不尽と

小学校上がりたての時の事である。今の標準は分からないが、あの頃の座席は机を二つずつくっつけてペアで授業を受けていた。初めて隣になった岡田くんはもの静かな少年だったのだが、ある日の授業中何やら様子がおかしい。もそもそとして挙動不審だったので…

おかまのお話

20代の後半に差し掛かったある日、公私ともにうまく行かず酒で酔うことで現実から目を逸らしていたことがあった。元気出せよと友人が連れて来てくれたのがおかまのいるバー? スナック? だった。おかまが私の隣に座り、例のごとく下ネタ中心の馬鹿話で私…

時間に寛容、カーテン来ず

はるか昔、保育園に通っていた頃、夕方に迎えが来て帰っていく友達を横目に、私はお気にのブロックを組み立てていた。ほとんど毎日、親の仕事が終わって迎えにきてもらえたのは最後の最後、辺りが闇につつまれた完全に夜だったし、小学校の頃は鍵っ子で、親…

ご褒美の焼き鳥

私は市と呼ばれるものが好きで、京都で暮らすようになってから、数え切れないほど足を運んだ。東寺で行われる月初めの日曜日のガラクタ市に21日の弘法さん、北野天満宮で開催される25日の天神さんと、他にも手作り市などあらゆる市を合わせると、平均月に1.5…

餡子嫌いが投じる一石

午後10時も過ぎた頃、日課と呼んでも怒られないだろうと思えるこのブログをようやく書き始める事ができた。いつもならお昼休みに何を書くかを考えて、夜の8時には翌日の準備をしながらダラダラとキーボードを叩くのであるが、本日はぬるめではなく、入れ立て…

カバと原チャ

私が使っていたほとんどのパソコンがそうだったのだが、使い始めて数年経つと徐々にファンの音が巨大化する。 その昔使っていたパソコンは、電源を入れるたび、待ってましたと言わんばかりに放つ耳障りな音は、3度の飯よりライフワークであったセクシーな女…

依存性

2〜3年前の春だったと思う。知り合いがめちゃくちゃ気持ちいい、絶対にハマる、辞められなくなるから、と背中をグイグイ押してきたのがきっかけだった。気持ちいい、ハマる、辞められなくなる、悪魔の囁きとも取れるそれらの言葉を半分聞き流してはいたのだ…

ベタな落ち

ある晩、夢を見ていた。顔が全くタイプではなく、胸ばかりが大きな女性とテーブル席で向き合いながら、パッサパサのパンを食べていた。 女性と目が合う度に、10代の頃した恋のように、心がときめいていった。この人とどうにかなりたい、そのためにはチークダ…

修行と荒治療

いつもギリギリになって焦り出す性格はどうにかならぬものかと、毎年桜の季節が近づくとふと考えてしまう。生まれつき、育った環境がそうさせたなら、どこかで、それもできるだけ早いタイミングで根本を、根性を叩き直さねばならないと思うのである。根性を…

予想通り番狂わせ

詳しいスポーツを見る時は、例えばサッカーのチャンピオンズリーグなんかは、チームの戦力を予想し、ベスト4に残りそうなチームを絞って、今回はどのチームを応援しようか、インパクトのやや劣るこのチームが優勝すれば盛り上がるんだけど、のような妄想をし…

タクシーのタイミング

いっぱいいっぱいまで自分を追い込んで、出せるものは雑巾を絞るが如く最後の一滴まで絞り出す。漢たるもの大人になるに従って勝負をかけなければならない時が、望まずして幾度となく訪れるものだと思っていた。 運がいいのか悪いのか、はたまたその時期に気…

お返しの苦手

これまで頭を悩ませてきたが、これからもきっと頭を悩ますに違いないのが、バレンタイン、ホワイトデーである。三月も後半に差し掛かり、これらのイベントが続け様に終わり、ようやくホッと胸を撫で下ろしているところである。 パーティーと名のつくものは苦…

華麗に牛丼を食す

一昨日昨日と一気に済ませた引っ越しで、しばらく使われてはいなかった全身のあらゆる筋肉を無理やり叩き起こして酷使したせいもあり、懐かしさすら感じる筋肉痛のおかげで今日は起きることもままならなかった。さらに、ここ数年で疑う事すらゆるされないほ…

春の陽気

最初は日に10分程度だったとしてもである。それが1時間になり3時間になり、気が付いた時には一日中となっている。 気の緩み。 何も恋人といる時に限った事だけじゃなく、友達や先輩、あらゆる環境に関しても、慣れが気の緩みに直結している人は少なくはない…

特長とハードル

見た目はメガネの中肉中背、言葉遣いで人を傷付けぬようにと心掛けている成果なんだろうと思う。昔から、優しそう、賢そう、まじめそうと、結婚したい男性の見本のような比喩で評価していただく事がよくあるのだが、人間的に、見た目や肩書きなどのせいで最…

中途半端でも

今日のビールは2杯まで。酔うには足りず、食前酒としては多いのは、休みの前日には物足りず、しかし酔う気がしないほど、ベッドが異常な程魅力的に感じる火曜、もしくは水曜であるならば、持て余す量だろう。ビール2杯、しっくりとくる表現は中途半端である…

ミニマリストの保存先

ミニマリストや断捨離という言葉が流行るずっと前の事である。高校3年の修学旅行では、行きは着替えなどをドラムバッグに詰め込んで、初日、二日目、三日目とどんどん荷物を実家に郵送し、帰る時には財布と携帯だけで、なぜか先生に注意された経験があり、持…

リスクとリターンにジレンマ

駆け落ちと言えば、人生を賭けた一世一代の大決心が良い意味でも悪い意味でも人の心を動かすような気がするし、まるでそんな状況に縁のない人(私を含め)にとってはドラマチックや羨ましいと言った、一度くらいは経験してみたい”憧れ”に近い印象を持つ人が…

船をこぐ

優しさとは何だろう。愛とは何だろう。少し考えさせられる事があったので、今夜だけは間接照明の優しい明かりの中で聞いてはもらえないだろうか。 今、くそが付くほど忙しい時期で、それに加え、下旬に控える引越しの準備に追われて毎日がヘットヘトのヘッロ…

よく晴れた冬の日

胸がキュッと締め付けられた。 中学生だか高校生だか覚えてはいないが、本気で人を好きになった時には、息苦しいような、胸が締め付けられるような、だけども心地の良いそれを経験した記憶がある。吸えども吸えども肺に空気が入ってこないような、胸に既に何…

かびんなおはなのおはなし

3月も2週目に入り、卒業や入学を目の前に控え、ピカピカの一年生に心を躍らせている子供達の影で、私は晴れてグジュグジュの3年生になる。 少しずつではあるが、無意識のうちに身体は素直な反応をしめしている。ここ数日喉がいがらっぽく、熱っぽく、しかし…

コシの話は結局初めだけ

引っコシ先の、まだ内覧すらしていない部屋のインテリア案についての話のコシをいつ折ろうかとコシ眈々と狙ってはいたが、一向にその機会が訪れない。 かれこれ30分になるだろうか、仕事から帰るなり始まった、同居人彼女のまくしたてるようなプレゼン。1が2…

〜のような人

10代後半から20代後半くらいまでは、身なりにいろいろと気を使った。特に髪型はオシャレで一番重要、髪型さえ決まっていれば後はどうにでもなると、家具は全部ニトリでいいが、一つだけ高級なやつを置いとけばそれなりの部屋に見える論と一緒だと思っていた…

男子のカテゴリー

出るわ出るわ、こんなにたくさん出てくるとは思わなかった。いつの間にこんなにたまっていたのか、探せばまだまだ出てくるに違いない。 エンゲル係数を減らすべく、おかずを一品増やすのではなくご飯を大盛りにする節約術の効果も薄く、使った記憶がほとんど…

褒められるより

一説には親離れするために必要な要素だという思春期。30をとうに超えても尚、親に冷たく当たってしまうのは思春期の名残からなのだろうか。その思春期のややこしい精神状態のままで大人の階段を登っている頃からだったと思うのだが、褒められるとこそばくて…

過去の行い

点か線か面かで問われれば、大は小を兼ねるとでも言いますか、面を選択したくはなる。立って良し、座って良し、寝て良し、安定と安心をお届けできるのは面で、バランスさえ取れれば、眠る事は出来ないにしても、体を休める事くらいなら出来るかもしれないの…

見た目にこだわるのも

メガネをかけているから頭が良いとは限らないし、デブだからと言ってバック転ができないとも限らない。Tシャツジーパンで高座に上がっての落語はいくら面白くてもピリッとはしないし、タキシードでコーヒーを注がれると2割り増しで美味しく感じてしまうこと…

少年時代の床屋では

小学校の時に行っていた、どこにでもある昔ながらの床屋では、どう頼んでも帰る時には角刈りにされた。 いつも母親に1500円だったか2000円だったかを持たされて、行ってこい、予約してあると、ぐいぐい背中を押されて重い足取りで向かった記憶が蘇る。それが…

帯に短し襷にも短し

毎月の支払いにいつの頃かヤフーが含まれ、それが当たり前となっている。電気代やガス代、携帯代に比べたらそれはいい意味で比較にならないくらいの金額で、私の性格にぴったりな、ほったらかしになるくらいの額だからタチが悪い。 初めは映画見たりオークシ…

自己責任論

例えば不倫や暴力のように人を傷付ける行為は断じて反対であるが、競馬やパチンコのようなギャンブル、覚せい剤や大麻のようなドラッグは、自己責任で完結できるのであれば、別にやっても構わないと私は思う。 法律については別に詳しくはないが、慎ましくを…

コーヒー豆。後引く苦味

飲み会の次の日はだいたい二日酔いで、眠りも浅く、ベッドから出てもソファで横になってダラダラ半日、下手すりゃそのまま一日中なんてこともざらではないのだが、その日はどこか違っていた。 清々しい朝だなんて思いながらスッキリと起き、いつもは遠慮する…

悪い波

カップ焼きそばが無性に食べたくなりまして。 自転車で近くのコンビニにフンフン鼻歌交じりで買いに行ったところ、100均で買ったお気にのライトの電池が切れていたのを思い出しました。何度100均に通ってもなかなか同じのが手に入らず、本当に気に入っていた…

メタボ以上デブ以下

体重計に乗ったわけではないのだが、ここ1年とちょっとで10キロ弱太っていると思われる。 昔から太りやすく痩せやすい、友達に久しぶりに会い、太ったねと言われたかと思えば、次会う時には大丈夫と心配されるほど痩せている事もあるのだが、今は確実に前者…

若さ、二周目

個人差はあるものの、若い男子は欲求の塊である。人間には三大欲求というものがいい意味でも悪い意味でも付き纏い、食欲や睡眠欲や性欲を解消するために毎日を生きる時があり、それが若さなのでは、青春なのではないかと。お兄さんと呼ばれると少し恥ずかし…

原因が知りたい

今私は、生きた心地がしていない。 もしも意気投合していた気になる女子が急にそっけなくなったなら、好きな男ができたんだろう、見る目ないなぁなんて負け惜しみの一つも言えるし、スタバの店員さんの目線が鼻から下にチラチラいっていたなら、ははん、鼻毛…