立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

すごく有意義なお正月の過ごし方

クリスマスでは、きれいな夜景が見え、座るときにウェイターが椅子を引いてくれるレストランで食事して、帰りに嫁にブランド物のバッグかアクセサリーでもサプライズっぽく、だけども照れを隠しながらササっと渡し、さあ年末までに大掃除だと、やる気になっ…

大人気ない大人と若い大人の会

飲み会では私の場合、ビールがあればそれでいい。たまに強いお酒をという時にはウイスキーがあれば文句はない。長くはないが、今までのお酒人生でたどり着いたのはそこだった。若い頃は、勢いに任せてウォッカやテキーラをショットで飲んだりしたが、テキー…

時間といい感じに噛み合わない

桜の花びらが散るように、ひらり、またひらりと京を舞う雪に冬を感じる今日この頃、などと季節憂いた書き出しを考えている場合ではない。 午前中に欲しいと言われていた資料をメールで送信したのが11時30分。英語のみで書かれていて、中身がちっとも理解でき…

年末に気をつけたいワシやワシや詐欺

おう、ワシやワシ。ナカマツリや、中くらいの祭りと書いて中祭や。われ、ワシのこと知らんのか。だれに断って店出しとんねん、ほんま! なんやバイトかいな。店長出してくれや。中祭言うたらわかるよってに。さっさと店長出せや。ワシは気が短こうて有名なん…

2017年のエンディングと年賀状という文化

2017年のエンディングが、意識せずともすぐそばにハッキリと感じ取られる、クリスマスイベント最終日の今日である。毎年決まって年が明けたと思えば、必ず年が暮れ、その度に何かやり残した気がして振り返って見ると、年始に天と地に向け固く誓った大きな目…

日本人の本質に合わないクリスマスとのうまい付き合い方

近所のゲストハウスの客だろう、揃いも揃ってサンタの帽子をかぶっている外国人数人とすれ違ったときに、ああ、クリスマスなんだなと思ったし、やはりクリスマスは日本のものではないなとも思った。 「古来から日本人は感情を表に出さず、控えめであるものな…

朝の眠気覚ましと寒さから逃れる甘え的な習慣

震える寒さの中、自転車を漕ぐたび太腿のお肉が痙攣しそうになるのは、寒さだけでなく加齢のせいもあるだろう。柔らかな筋肉が失われつつある今日この頃とはあまり関係ないが、冬と言えばホットコーヒーが美味い季節である。 近年コンビニエンスストアが凌ぎ…

モテる関係「優しい」と「スマート」

ついこの前まで優しく頬を撫でてくれた母なる心地がした風たちが、今は凍らしてやると言わんばかりに頬めがけて極めて冷徹な厳しさを突きさしてくる今日この頃、モテと密接な関係性の「スマート」とは一体何かとふと考えることがあるのだ。 ここで言うスマー…

始球式でスリーアウト

小学生の時、近所の小太りの幼馴染が下からそうっと投げるボールをフルスイングでクリーンヒットできたとき、一瞬だけ、ほんの1秒だけ、プロ野球選手になろうと思ったし、なれると思った。バカだと思うが世間のせの字も知らぬ小学校上がりたてだったからとい…

さすらいのサッカースカウトが行く

俺はどこにも属さないフリーランスのスカウト。サッカー選手のスカウトだ。サッカー選手と言ってもクラブや社会人チームから引っ張りダコになるような誰からも評される選手をスカウトするのではなく、中学〜高校の、まだ注目されてはいないが、「センス」は…

飴と鞭、北風と太陽、山本五十六オマージュ

怒りでこぶしを震わせているわけではないから、そこまで熱を込めて主張したいわけでもなく、だから今日は徒然なるままに筆を進めてみたいと思います。 褒められて伸びるタイプと怒られて伸びるタイプがいるという話を割とよく聞くけれど、果たして本当にそう…

熱いお風呂と平和な夜

湯船のお湯がいつもより熱いのは、先に入った奥さんが次に入る私のことを考えて、お湯を足してくれていたからであるが、今日はほのぼのとよく気のきく奥様の良いところについて語るつもりは一切ない。 聞こえはしないがありがとうと奥方に小声で呟いて、大き…

便意、予測、アプリ

笑うと前へ進み怒ると後ろへ、顔を傾けた方向によって転がる向きを変える、表情をスマホのカメラで読み取って、ボールの行き先を操作できるラジコンのようなおもちゃが発売されたようだ。アプリを駆使すれば何でもできる世の中になったもんである。 今やアプ…

誤解を解かないのが自業自得だから

以前にここで吐き出したことがあるように、かねてから不安ではありました。ゆらりゆらりと柳のように逆らわずに過ごしていたからでしょうか。元はと言えば誤解をしっかりと解いておかなかった、というのが一番の原因に他なりません。 雪だるま式にとでも言い…

神様はいるかいないか

神とはかつて世界を創造した、唯一無二の絶対的なものであったはずだが、現代の、特にインターネットが世に広まって以降、どうもその力が希薄になりつつあるように思えてならない。命を救うお医者さん、予想だにせずに起きた笑いや、二日連続で山田邦子を見…

日常業務と忘年会準備に追われる師走2017

忘年会の季節である。私が勤める会社でも周囲と歩調を合わせるかのように忘年会が開催されるが、この会社の忘年会は毎年お世話になった外注さんを数十社数十人を招待して盛大に行われるのだ。 事務の私は外注さんと話す機会はそうそうなく、顔まで知っている…

塾の先生の夢と広告

中学生の時に通っていた塾が今は公文式の看板を掲げていると知った時、得もいえぬ気持ちになった。 当時、1人で塾を経営していたその先生のことは全然好きにはなれなかったが、通えば伸びる成績に学に少しでも興味のある親たちは、塾ならここ、と口を揃えて…

面倒くさいをやめるために

何でも後回しにしてしまう癖のある私にとって、面倒くさがらないこと、または面倒になる前に行動に移してしまうことこそが、睡眠や食事よりもまず徹底すべきである気がしてならない。 3〜4時間睡眠が続き、目の下にクマを作りヘロヘロになっている嫁を見ると…

純な気持ちで明日も仕事を頑張ろう

1ヶ月を2時間とすると1年は24時間。ちょうど1日だから、12月に入ったということは街が静まりつつある夜の10時を回ったところろです。1年の暮れが近ずきつつある今日この頃、不安なことややり残したことは今月中に始末してしまいたいところですし、やり残した…

魅力とは

魅力を伝えるのが難しいと感じる時がある。特に人の魅力を言語化することはなかなかにして難しい。例えばではあるが、安住アナが嫌いという人を私は知らないし、好感度で言うならば間違いなく高い。 ただ、安住アナを知らない人に魅力はと聞かれたなら、飾ら…

おハナシ

うわっとかヒェッとか、大人だから声にこそ出さなかったが、心の中では右往左往していた。できれば誰かに軽くでいいから背中を支えて欲しかったが、夜の洗面台の前ではそれもかなわない。 手前味噌だが、34歳にして銀歯なし、差し歯なしの全部自前の歯という…

父のくるみ割り人形

くるみの1日は長い。朝の4時に起き、叔父夫婦が営むパン屋を手伝い、7時30分にはそのまま学校へ行き、ヨダレ垂らしながら机に突っ伏すでもなく真面目に授業を受け、帰宅部の彼は5時には家に着く。遊びに行くことよりも店の片付けを手伝い、ご飯を待つ間、宿…

くるみ割り人形 序章

阿部寛とラモス瑠偉を足して2で割ったような顔をした、 コーラのように黒い男が中二の夏休みの終わりにやって来た。 背が高く筋肉質で、早く走れて誰よりも高く跳べるがバスケやサッカー、野球のような球技が総じて苦手で、運動神経が良いのか悪いのか、判断…

ポテチはうすしおで食べたい

つまるところ行き着く先は、ラーメンは醤油、鯖は味噌、そしてポテチには塩である。 今我が家に空前のポテチブームが到来している。コストコで買った、一袋900gの馬鹿でかい袋のポテチを1週間かけて食べ終えて、友達が来た時にでもあげようと思っていたもう…

綺麗にしたい欲求

ここ2〜3日、いいお天気には恵まれましたが、私の方はというとぐずついた鼻模様でした。花粉の季節にはまだ早く、喉の痛みや体のだるさのような風邪の諸症状はなく乾燥からくる一時的なものだろうと、実際に毎年この時期はぐずぐずしているので、特に薬を…

修正なしの本番

みなさんは30歳を過ぎてから手紙を書いたことはありますか。メールやPCで書く文章ではなく、直筆で、それも万年筆やボールペンで書いては消し書いては消しとやり直しがきかない一発勝負の手紙を書いたことはありますか。私はつい一週間ほど前に書きました。 …

隙間から覗く太陽と冷たい雨、A面

ここ数日の冬並みの寒さに加えて、出勤途中にしとしとと降り出した冷たい冷たい雨のせいです。 私が会社に入った途端に太陽が少しだけ顔を出したのを確認して、タイミングが悪いと不貞腐れるのか、これで少しは暖かくなると通学中の小学生を思いやれるのかは…

飴と鞭

手はかかるけれど、私の言うことをよく聞いて、いじらしくて愛くるしく、人通りの多い駅前で盛大に頭から一緒にずっこけたのは今ではいい思い出。雨が降ろうが雪が降ろうが、いつも一緒で、運命を共にする私の愛する自転車にこのところ、倒れた自転車がよく…

スッキリ目覚めた金曜日

ジャンプは無茶でもホップステップまでならウォーミングアップの必要もなく、すぐにでもできそうなほど体は軽かった。いや、体が軽いというよりは頭がスッキリしていたと言うべきか。 疲れていたはずだ。(皆と言うより、より汚い言葉を使った方が気が晴れる…

目にシミル

片手で軽く押すだけで、もつれて後ろ向きに倒れそうなほどに精神的にも肉体的にも追い詰められていた日々にようやく終わりを迎え、休日前のゆっくりした夜に本屋へ行って先月から買えてなかった漫画の新刊二冊を買い、家へ帰った。体が欲しているのは楽しい…