立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

雑記-連休のおしまいに思うこと

あれだけ時間を持て余すと思っていたゴールデンウィークの終わりがそこに迫って来ると、実際に2日ほどは特に予定もなく、マンガとゲームアプリと昼寝で過ごしていたにもかかわらず、きつねうどんの油揚げを最初に食したがために麺をすするにつれて後半のため…

雑記-せめて今夜は眠りたい

ドリカムかマッキーを聴きながらクッキーを焼く気分にはならないし、夏目漱石を読みながらお茶の飲み比べをするのは高尚すぎて身の丈には合わない。最近増量しているカルビーポテトチップスのうすしおと缶コーヒーを準備して無料で遊べるゲームアプリで時間…

雑記-トロトロとツルツル

口の中に入れるとホロホロと解けて脂身は舌で溶け、赤身は奥歯で噛むほど旨味がにじみ出る。醤油と砂糖と味醂がバランスよく煮詰まったとろみの付いた濃い飴色のたれだけで二晩はおかずに困らない。このたれをトロトロの肉と絡めて食べるなんて贅沢がはたし…

雑記-評価と合っていないお店

ざっくりと数えると片手、見栄を張っても両手あれば余りが出る。多くもなければ少なくもないと思っているこの数字は、私が緊張することなく連絡がとれる友人の数である。 待ち合わせが必ずセブンイレブンでという友人や、お酒の席でしか目を見て話してくれな…

雑記-連休中のニュース

連休にドワっと人が増えるのは観光地の宿命である。京都に住む以上、そんなもんかと観念してそこは覚悟して暮らすほかないと、ようやく最近になって割り切れるようになってきた。ガイドブックやテレビで紹介されるような観光地とタグ付けされた場所はどこも…

雑記-大谷の活躍は特に影響しない私の生活

我が家の主専用の高級なシャンプーを間違ってボディーソープとして使っているのに気づき、少なくとも2日連続で同じ間違いを繰り返しているなと温めのお風呂に浸かりながら斜め上をぼんやり眺めて考えて、風呂から上がって室内干ししていた長袖のTシャツに手…

雑記-禁煙が全てにおいて正解でもないと思う

東京ではオリンピックに向けて、スタッフを雇う飲食店が原則禁煙になるらしい。加熱式たばこを家で朝晩一本ずつ吸うだけで事足りている私にとって、どうでも良い話ではあるが、この禁煙の波がそのうち京都にも訪れるだろうと思うと、外ではほとんど吸わない…

雑記-ゲン担ぎと犬のフン

朝ズボンを履くのは左足からとか、便所でチャックを開けるのは必ず左手だとか、投げキッスするときは必ず右手だとか、大なり小なり「験担ぎ」を日常的に行なっている人は少なくないはず。 サッカーの香川は試合では必ずピンクのパンツを着用し、野球のマエケ…

雑記-ソフトクリームの良さ

アイスが美味しい季節になってきました。もしも行きつけのスーパーでTポイントが貯められたなら、多分プレステ4を3台くらい、買って売ってを繰り返しているころだと思うのだが、残念ながら都合良くそんな制度はない。だけども、たまに開催される、店内商品10…

雑記-ベンゲル監督退任を勇退とは言いたくないほど寂しかった

真夏日和な四月の空を横目に夜のお好み焼きで使うホットプレートを箱から出しながら、立て続けに飛び込んできた悲報に、青い空が鉛よりも重たく見えた。 ベンゲル監督のアーセナル退任は、私にとってハリルの解雇よりも衝撃的だった。ファーガソンの時もそう…

雑記-後夜祭

椅子を引く力はいつもと変わらないのに、キャスターの調子が普通より良かったからという理由だけでは、このやり場のない怒りをグッと飲み込むには至らない。椅子の硬い部分と机の硬い部分に勢い余ってガチンと挟まれた薬指の気持ちになれるのは私だけなので…

雑記-日本酒と鴨のお店

まだ先の話なんですが、と言っても来週末のことなのでゴールデンウィークよりも早くその時はやって来ます。と勿体ぶったものの、友人が遊びに来るから飲みに行こうぜというだけの話です。 暇さえあればビールを求めて街へ繰り出していた20代とは違い、今は家…

雑記-夜更かしの習慣

夜嫁が寝室に入ってから、リビングの電気をできるだけ暗くして、かぼちゃとトマトの見分けがつかないくらい薄暗くした後目が慣れる前に、テレビを消してパソコンを点ける。無料のネットテレビで麻雀番組か、懐かしいドラマもしくはアニメをBGMに、うとうとし…

雑記-訪問販売

目を閉じれば1分を待たずして眠れるし、眠りたくない時は軽い伸びをするだけで、眠気を一旦忘れることができる。たとえ夜更かししても、いつもと同じ時間には、眠いし体は怠いけれども、それでも目は覚める。先日まで引いていた鼻と咳と怠さが煩わしい風邪が…

雑記-ローソファ

スライダーと意見とひざは曲げるためにある。我が家は先月からひざを曲げる機会がこれまでよりも減った。これが今後の老いを加速させるのではないかと危惧している。 我が家のリビングで我々の重みに耐え、同じ時を長い間過ごしたソファに別れを告げた。以前…

雑記-壊れたメガネと怪我した女性

昨日リビングのソファーで就寝前の仮眠をとっている時、小豆ほどの何かが私の頰にコロッと落ちてきた。なんだろう。寝ぼけながらに確かにそこにいるという存在感。嫌な予感しかしない。 あれは中学生の夏の夜だった。光に集まる習性を持つ虫が自動販売機に群…

雑記-インドカレー屋

元々好きなことには変わりはないが、どうしても今じゃないとダメというくらい体が求める瞬間がある。インドカレーのことである。ゴーゴーやココイチや、狼をそのまま人間にトレースしたようなクールなイケメンとモテてモテて仕方なさそうな可愛いくてお洒落…

雑記-ネットバンキングからの営業電話にイライラしない方法

私がメインで使っている銀行はインターネットバンキングである。今でこそ当たり前になったが、使い始めた当時はそこまで認知度はなく、大丈夫かそれ、安全なのか、試しに1万円振り込んでみてよと、心配1割興味無し9割がひしひしと伝わる忠告を、友人からされ…

雑記-風邪と花粉症の鼻詰まりは別物である

花粉症のピークは過ぎた模様。最近は体に合った薬を見つけたおかげで 、垂れる鼻水、詰まる鼻、乾く喉に苛まれて眠れぬ夜を過ごす日はほとんどない。 花粉症に関してはそうなのだ。だが、どうやら風邪の鼻水は別物らしい。 数日前から一緒に暮らす嫁が1日あ…

雑記-絵葉書を出す機会

保育園の時の青木先生からお祝いいただいた。お返しどうする? 母親から届いたメールに戸惑いを隠せなかった。30年余り記憶を遡り、うんうん唸って絞り出してようやく名前までは思い出せた。顔も当時の年齢もいつ担任になったのか、そもそも担任ではなかった…

雑記-御告げ

予報に反して雨が降ったり止んだりしている小寒い、嫁の出掛けた休日の、夕方の謎解きアニメが終わった後で左手の甲がベタつくのに気がついた。乾きかけのシロップのような、カラメルのような、心当たりのないベタつきが気持ち悪くシャワーを浴びた。 シャワ…

雑記-麺類はうまい、辛い日も楽しい日も

休日昼間は麺類で程よく満腹感を堪能したいもの。ラーメン、蕎麦、うどんにパスタ。休日ランチを彩る選択肢は多い。ラーメンでは友人とゆっくりとおしゃべりするには適さない。かと言って、蕎麦屋で落ち着いてとなると敷居が高いなと感じる日もある。ならば…

雑記-見た目と人間性

店から飛び出してきた男性を自転車の前輪で踏み潰しそうになり強めの急ブレーキをかけた。アホンッダラッ、喉まで出かけたその言葉をグッと飲み込んだ。日本の交通ルールは歩行者が最も強い。次いで自転車、バイク、自動車と出せる速度が早くなればなるほど…

雑記-決断と真理

時折、決断を迫られる場面に立たされることは、生きていればしょっちゅうある。 子供…できたみたい…、そっと下を向きながら、薄い飴細工を何枚も重ねるような、繊細でありながら確かなトーンで、気持ちが固まるよりも前に流れのまま、付き合って3ヶ月も経た…

雑記-厄介なこと

役所に提出する申請書や暑い時期に決まって壊れやすくなる冷房と並んで厄介とされることは、女子とのお買い物、それもファッション関係である。この時の男の使命とも言える役割は、時には荷物持ち、時には同じお店を何度もぐるぐると回る、まるで警備員であ…

雑記-京都にて強面外国人のお花見

マラドーナとガットゥーゾを足して2で割り、そこにシメオネを足してまた2で割ったような、タンクトップにハーフパンツの、白髪混じりの毛量が多くヒゲのもっさりとしたベロン似の外国人とすれ違ったのは暑い日が2日続いた後のコートを着るかどうか悩む、風が…

雑記-サザエさんは人として嫌いだけどアニメは心のチューナーである

日曜夕方はちびまる子ちゃんを見てその後はサザエさん、と決まっている家庭も少なくはないだろう。我が家もそうである。 継ぎ足し受け継いで味を変えぬまま続いていく、老舗の鰻屋のタレの如く、何も変わらない世界観は、目まぐるしく変化する日本人の心のチ…

雑記-キリンとエロ

ご飯食べてる時くらい気をつかえよこのバカ。こっちは朝昼15分とっていいとされる小休憩をとらず、朝は15分も前から仕事を始めてるんだから昼休みくらい静かにしてろ。と急ぎでも何でもない仕事を言われてもなお、普段から溜まっている不満をぐっと飲み込ん…

コラム-人生設計

正月、ゴールデンウィーク、盆休みなどの大型連休は、普段から足を棒にして目ヤニを拭く暇もなく働く人々にとって、ご褒美である。と言いたいところだが、私はそうは思えない。休暇が長ければ長いほど仕事に戻るのが嫌になると言うのが人間というもの。実際…

コラム-酔った時の小便

飲んで飲んでまた飲んで、おつまみをひたすらにビールで流し込む、もはや作業に近い行為を繰り返すうちに催するのが小便である。何ら変なことは無い、いたって普通の生理的な事象だが、どうして一度体内に溜まった小便を放出すると、ダムの決壊の如く、二度…