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立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

餡子嫌いが投じる一石

午後10時も過ぎた頃、日課と呼んでも怒られないだろうと思えるこのブログをようやく書き始める事ができた。いつもならお昼休みに何を書くかを考えて、夜の8時には翌日の準備をしながらダラダラとキーボードを叩くのであるが、本日はぬるめではなく、入れ立て熱々のお風呂の中でスマホからの投稿である。


いつも通り仕事が終わり、土曜日に諸用で地元に日帰りすることになり、手土産の1つでもと思い、買いに行ったが案の定バシッと決められずこの時間である。


京都の土産と言えば、和菓子である。私の身内の全員が甘党、和菓子好きとあらば、和菓子の土産はさぞ喜ばれるだろうと思うのだが、私自身が大の餡子嫌いである。


物心ついてから餡子を食べて嘔吐を繰り返していた記憶しかないほど、体が餡子を寄せ付けないのである。本日も有名な和菓子の前に立って悩んでいるうちに、酔ったような気持ち悪さがこみ上げて、その場を離れざるを得なかったのだが、思うに餡子の放つ何かが私の三半規管を壊しにきているのではなかろうかと、彼女に真剣に相談したところ、ごめん、夜だからちょっときついです、と突き放される始末である。


遥か昔、知人に餡子嫌いを告白したところ、3割損してるなんて事を言われた事がある。何を言ってんだこのバカはと、その時は気にもとめてなかったが、京都に住む以上餡子から逃れる事は至難、となればあながち3割損は間違っていないのではなかろうか。幾度となく失敗してきた餡子克服が今後できるとも思わないが、大の餡子嫌いだからこそ、美味しさが分かっていないからこそ一石は投じさせてもらえないだろうか。


餡子とチーズって合うんじゃないですか?


別の言い方でもう一度、


チーズ餡ってありじゃないですか?


すでにあるのかも知らないけれど、もしこれが流行るなら、もう一度餡子に私の方からすり寄ってみてもいいのではないかと思いつつ今夜はうどんで火傷した舌を出しながら眠るとします。それでは。