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立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

忘れた頃にやってこないように忘れない事

そろそろ来てもおかしくはない。

 

順番では無く、ランダムで抽選されているらしいので、確率は低くとも、きっと知らず知らずに抽選を受けて、それに漏れているに違いない。いつ当たるかもわからない、毎日ビクビクしているのは心身ともに良くないとは思うのだが、自分から立候補して当ててくれなんていうのは頭がおかしいし、逆に絶対当てないでと行ったところで、痛い奴が来た、追っ払えと先の尖った棒でエイッエイッとお尻突かれて終わりである。


思えば保育園に通っていた頃から人の注目を浴びるのは嫌いだったし、小学校の頃、足が速かったので、何人かが立候補しているにも関わらず、リレーの選手に推薦されたのに、頑として拒否したのがもしかすると人生でたった1度のモテやイケを我が物にするチャンスだったのかも知れない。あの時走っていれば、あるいは今頃メッシに飯を奢っていたかもしれないし、もしくはコービーブライアントに媚びていたかもしれない。ほんの少しの事が人生が変わるきっかけになることもあるのではと思うのである。


話は逸れてしまったが、私は忘れた頃にやってくるという言葉を信じている。なので、忘れないようにしているのが、裁判員制度である。罪を悪んで人を悪まずを地で行く私にどうして人が裁けようか、というのは建前で、実際は知らない人の前で物事の真理を説くなんてもってのほか、まともにしゃべることすらできないほどのあがり症であることが、陪審員制度に対しての恐怖の全てである。


それはそうとして、一生に一度回ってくるかもわからぬ陪審員制度にビクつくよりも、今は花粉症の薬を切らしていた事を忘れ、防具無し、生身の体一つで花粉と戦わねばならない明日に備えて、今夜は鼻の穴をロウでがちがちに固めて眠るとします。それでは。