立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

雑記-W杯の結果を見て来たかのような口振りで予想しました

ポテチで例えるとカルビーのような安定感があり、王座を狙えるポジションにいつの間にやら淡々と上がってくるドイツがグループリーグで敗退したり、韓国はそのドイツに勝ったのにグループリーグを突破できなかったり。かと思えばほとんど敗退が決まっている…

雑記-環境が違えば文化も違う

私が育った町はどが付く田舎ではないがお世辞にも都会とは言えない所だ。 コンビニはあるが、マックやケンタッキー、吉野家のようなファストフードはない。道は広く路上駐車はし放題、逆にコインパーキングは駅前にしかないと言えば、特に都会で生まれ育った…

雑記-暇過ぎて

会社にある馬鹿でかい複合機とシュレッダー用の馬鹿でかいゴミ箱のスペース確保のために、イス一脚が生殺し状態になっていて切ない。 シュレッダー用のゴミ箱なんてそこまで大きくなくても良い。バイトと遊びに明け暮れて6畳一間の賃貸アパートに寝るためだ…

雑記-夫婦の関係

始まりがあれば終わりがあるという人がいれば、終わりは始まりだと中学の時の卒業式で担任が言っていたと思えば、高校の時の卒業式でも担任が同じようなことを言っていた。 以前にもこのブログで言ったが、ある駅のホームで、ベビーカーを押したどこかの奥方…

雑記-赤いハサミと毛

本屋でスタバでうどん屋で、スキを見せたら所構わず私の鼻の穴目掛けてするすると手を伸ばし、スナイパーの如く冷酷な目、真剣な表情で不意に顔を出してしまう「毛」を狙ってくる嫁の、眉毛を整えたり、前髪を切るために洗面台においてある、小さな赤いハサ…

雑記-強運の日本代表

まったく何が起こるかわからない。 今回のW杯のコロンビア戦、日本が勝つなんて誰が予想できただろうか。開始直後のパラグアイの選手の退場がその後の試合展開に大きく影響を与えたのは言うまでもないが、よくよく思い出して欲しい。ハンドのきっかけとなっ…

雑記-苦手な上司のお誘いにのってみる

結婚してからは言うまでもなく、結婚前の街コンや婚活パーティーのお誘いももれなくお断りしてきたが、こと知り合い同士の飲みやご飯に関しては、お誘いいただけたなら、時間や金銭の欠如を除いては断らない、来る者拒まず去る者追わずの精神に従い生きてき…

雑記-京都より地震から一夜明けて

夜道を歩いていて遠くでなったクラクションにビクっとしてしまったり、散歩しながら考え事をしていたときに仔犬の甲高い鳴き声に驚き屁を漏らしたりするビビリが私なら、世にも奇妙な物語のあの音楽を鼻歌で歌っただけでガタガタ震え出したり、稲川淳二が一…

雑記-京都から今朝の地震について

把握している限りですが、私の知人や会社の人の知人に怪我はじめ被害に遭われた方はいませんでした。私は京都住まいなので震源地よりも揺れはまだましだったんだろうけれど、それでも揺れた瞬間最悪の事態とかも頭をよぎりました。被害に遭われた方々のこと…

雑記-ストレスがたまるチョコ

カレーが出ればスプーンで皿の底にヒビを入れんばかりの勢いでかき込み、ラーメンが出れば2吸いで麺を平らげチャーシュー、メンマ、卵は3噛みで飲み込み、熱々スープはふーふーしながら4口で飲み干す。ゆっくり味わって食べなさいと親だけでなく、学校の先生…

雑記-睡眠不足は鍛錬だと思うようにしよう

昨晩のちょい夜更かしのせいだろう。眠いなあと呟きながら、ふとんに横になるが硬くて高い枕が合わずに寝られずにいる、今朝、そんな夢を見た。気分的にはまるで寝た気になれず、そのまま目覚ましの音に抵抗するでもなく体を起こしたはいいが、案の定、油断…

雑記-W杯直前、気持ちで負けてはいけない

信じられない。こんな日がくるなんて思いもよらなかった。 四年に一度、最も興奮できる一ヶ月と言えばもうお分かりだろう。そう、W杯である。サッカーが私の感性を育てたと言っても過言ではないほど、私は小学校からずっとサッカーに慣れ親しんでいる。小学…

雑記-傘を持った時に限って降らない

傘を持って出掛ければ必ず晴れる。傘を持たずに出掛ければ1/2で雨が降る。さあ君たちはどうする。おっと、折り畳み傘はカウントしないからね。 天が私たちにギャンブルを吹っかけてくる。雨男と雨女…認めたくはないが認めたざるを得ないほど、出かけようかと…

雑記-おちょこほどの喜び

むかしむかし、おっぱいの形をしたチョコレートがあった。正しい名称は知らないので、下ネタ禁止の当ブログにふさわしいよう仮に呼び名を「おチョコ」としよう。今もあるのか知らないが、とんと見かけなくなってから長い。 まだ子供の頃、初めてそれを食すと…

雑記-京都に住みながら歴史にうとい

京都に住みながら京都のことをよく知らない。これはあまり放っておいて良い問題ではないように思える。日本が世界に誇る観光都市に住んでいて、例えばマニアな名所の一つも紹介できないようでは、飲み屋で知り合った知識と美を兼ね備えた美歴女と盛り上がる…

雑記-タオルに縁があった日

空気を入れても3日経てばすぐにペコペコになる自転車の前タイヤに、パンクの3文字が浮かんでは消え浮かんでは頭から消しをしている今日はどうやらタオルに縁があるようです。 マンションの駐輪場で、私がだいたい自転車を停める場所のすぐそばに、間違いなく…

雑記-雨の日の出勤

前までは交通費を浮かそうと、多少の雨風でも無理に自転車で出勤していたが、最近は雨風による危険が少ない電車の快適さに気づき、それに甘えっぱなしである。出来ることなら自転車で出勤したい気持ちはある。 電車賃往復で約700円は目を背けられない金額で…

雑記-ビルケン歴15年になりました

昨年買ったビルケンシュトックの調子がどうも悪い。ここ15年くらいは暖かくなってから寒くなるまで、1年の約半分くらいはビルケンで過ごしている。理由は、楽で丈夫で長く履いても飽きの来ないシンプルなデザインだからというありがちな謳い文句のような理由…

雑記-どうせなら寝坊でよろしく

昨日は久しぶりに牛を晩御飯に食べたし、夜も11時過ぎにはベッドに入った。このまま目が覚めたら休みが終わるという哀しい気持ちはあったため、スマホの画面を少しだけ眺めてはみたが、そこまでノッてこなかったので、早めに目を瞑った。いつもよりは多めに…

雑記-漫画喫茶への意気込み

ブースに入った時から不自然な点はあったが、そう気にはとめなかった。漫画喫茶の出来事だったから、いろんな客や店員が出入りする。いつもとは違う、違和感を感じはしたが、いちいち気にしてはいられない。漫喫は時間との勝負だ。時間が足りなくなるくらい…