立ち聞きweblog

待ち合わせで相手が遅れてる時とか、何故か眠れない夜とか、通勤や通学の電車とかで流し読みして下さい。

エッセイ

雑記-ボーっとしたい日

「君が休むと仕事が止まっちゃうから苦労したよ」と、ホメともイヤミともとれる言葉を上司からかけられ、笑えばいいのか怒ればいいのか、はたまた膝を付いて悔しがればいいのか分からないが、もっと分からないのがいつの休みのことを言っているのか、だ。1月…

雑記-銭湯と赤提灯

キーボードを伝って熱が指先から逃げていく感覚を覚え、エアコンの設定温度を2度上げたがまるで効果を感じられず、今度はサンダルが足の指先から熱を奪っているような錯覚に陥ったので、椅子の上で胡座をかいてアウターでモモから足先を包み込むように掛けた…

雑記-適当さ加減

計画性があるとは寝言でですら言えない状況ですし、とりあえずで何か始めて途中で投げ出すことも少なくありません。出来なくなったらその都度考えたらいいしで嫌になったら辞めたらいい、そのくらいの緩い適当なスタンスが定着してもう長いです。 だから昨晩…

雑記-傘差して自転車は危ないよってお話

朝、ドアを開けたら冷たい冷たい雨が降っていた。聞いてないよ聞いていないよと呟きながら小走りで自転車を取りに向かう。キンと冷たくなった防犯用のチェーンになるべく触れぬよう、臭いものでも入ったナイロン袋を持つように、人差し指と親指の先だけで持…

雑記-100万円バラマキ、品行方正

今年は春日神社、平安神宮、八阪神社、そして春日神社へと、年が明けてから5日間で4回初詣に行った。二つ目の平安神宮から初ではないということには薄々勘づきながらも初詣と言っていたのは、多分私の中での、神や仏への最低限の礼儀だと思うからである。 だ…

雑記-進化の過程

今年の目標を、新年の仕事始めだからとなぜか社員全員発表させられるという、クソしょうもない時間の無駄な集会で、ダラダラと話しても仕方ないなと思い、年末に体調を崩しがちなことを真剣に良くないと考えた結果、うがい手洗いを習慣化しますという目標を…

雑記-新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。 明けて1週間も経てば、浸かり過ぎた漬物のように酸味も強くいい加減萎れ始める気配のある、新春のご挨拶から始めたのは、今年一発目の記事だからに他ならないが、昨日宛先不明で戻ってきた年賀状をこれから出すべきか出さ…

雑記-年末にひいた風邪

気をつけよう気をつけようと口癖のように言ってきたが、年末の忙しい最中に風邪ひいた。嫁と共にひいた風邪は同じ菌であることは明らか。前の日子供が早朝から嘔吐し、何かを口にするたび嘔吐を繰り返すのが肉体的によっぽど応えたのか、朝飯をほとんど吐き…

雑記-幼い頃に知った1円の大きさ

何故か年末になると蘇る、幼き日の記憶がある。今から30年ほど前の話。どこぞのミルクを使った何とかソフトのような高級なアイスはほとんどなく、100円と消費税があればほとんどのアイスは買えていたと記憶している。冬も深まり雪がチラつく小学生低学年の冬…

雑記-夢は無職

結果はどうあれ、それが間違ったことであることは重々承知のうえの行動でしたから後悔はまるでありません。むしろ清々しく、やって良かったと思っているくらいです。仕事中にいつも通り眠くなったから、5分だけと頭の中で唱えて頬杖ついた体勢のまま思い切っ…

雑記-クリスマス、年賀状、ウスター

きらめく街の中で一人取り残された気がしてならないのは、仏教徒だからとかサンタクロースの格好で街を歩くコスプレした人たちを冷めた目でみるとか、アンチぶる自分を創り上げることによることで気持ちよくなりたかったからでなく、出来上がった年賀状にウ…

雑記-喜び方と場所とタイミング

深夜の人通りのない路地ではありません。帰宅中の人で溢れる大通りです。私の前の自転車乗った、冬の寒さ厳しい中でジャージにスウェットというやや季節外れ感のあるラフな格好した若そうな兄ちゃんが、20メートル進むたびに天に拳を突き上げるのです。それ…

雑記-雨と罪悪感(下)

つづき マンションのロビーで一夜を明かすにはあまりに寒く、もしも浮浪者と間違えられたなら警察出動までありえる。そうなるとなおさら嫁に合わせる顔がない。となれば安く体を温め仮眠のとれるマンガ喫茶か。幸い今日は週末ではない。満席の可能性はさほど…

雑記-雨と罪悪感(上)

小言を言うつもりはなかった。それで嫁の個性が死んで得するものはないとも思った。なぜあんなことを言ったのか。大したことではないかもしれないが、鋭い小言を嫁の胸に突き刺してしまったかも知れない。それに怒った小言の神がきっと私に戒めの意味で強め…

雑記-年賀状の添え書きに関すること

会社の人への年賀状ほど面倒なことはない。仲良い同僚への添え書きは困らないし、逆に簡単な挨拶でもオッケーとされそうだが、普段あまり一緒にならない目上のスタッフとか、何を書いたらいいのか映画一本分悩むことがあるのは、どうやら私だけではなさそう…

雑記-初めて胃カメラを飲んだ感想

健康診断前夜、夜9時から飲食禁止で口にするのを許されるのは水、茶、スポーツドリンク。当然禁煙。ソフトダイエットを始めてから夜9時以降の食後のおやつを控えてはいたから、何も心配することはないと高を括ってはいた。だけれども人の欲求というのは不思…

雑記-恋に落ちて教科書落とした君へ

12月10日午後5時45分頃、四条通りよりも南側、西大路通よりも東側の、少し活気の足りない商店街で、自転車で私を右側から追い抜いて行った君へ告ぐ。 後ろから見てもその躍動するような自転車の漕ぎ方から、ご機嫌でノリノリだと推測するのはあまりに簡単だ…

雑記-老いを追う

2018年はあと20日ほど。決して長くはないが、いい事、悪い事、あと1波2波くらいはあるかも知れない。大波までいかなくとも中波くらいならまだ全然ありえる。用心深く慎重派な私はここで気を抜く男じゃないのは、自分自身がよく知っている。会社の面倒で気が…

雑記-会社嫌いの会社員

警察官が逮捕されるってどんな感覚だろう。 メガネ屋さんがコンタクトだったり、清掃業者がポイ捨てしたり、印刷屋さんがペーパーレスを推奨したりするのとはまるで違うのはわかっている。「ミイラ取りがミイラになる」という諺がきっと同じ意味なんだろうな…

雑記-バロンドール発表の後の景色

時代が、変わったか。 もはやサッカーファンだと公言するのも恥ずかしくなるくらいプレーからは遠ざかり、観戦もテレビで日本の親善試合ばかり。そういや、6月のワールドカップはそこそこ見たけれど、そんなもんである。貪るようにサッカー雑誌を立ち読みし…

小説的雑記-羨ましい死に方

映画が好きだ。最近とんとご無沙汰だが、映画館も好きだ。まだまだ若くてギラギラネチャネチャしてた頃、映画喫茶をやるのが夢だった。と言っても、夢を持てと言われて何となくぼんやりと考えついた夢で、最後幸せに死ぬにはと考えたら映画喫茶だった。 映画…

雑記-12月が憂鬱なのは私だけじゃないはず。嫌なイベントが目白押しです。

ふふんふんと鼻歌まじりで冬休みの予定を練っていたのが昨日。断食に挑戦という、自分でもまさかの候補が浮かんで心躍らせていたのに、数日後に10年以上ぶりの健康診断が控えているのを思い出して少しばかり気が重く、また今週末に控えた忘年会を思い出して…

雑記-冬休み、断食と勉強と

12月29日から始まり1月4日まで。と思いきや5日を挟んですぐさま6日も。 そう、今年の冬休みである。ちょっとした病休気分を味わえそうなほどに、相変わらず長い年末年始の休みには感心するばかり。会社的には5日を休みとしても良いらしいが、会社に行きたく…

雑記-なぜ画家は絵を描くのか

なぜ昔の画家は絵を描いたのだろう。暇だったのか、赤子が絵を描く延長か。絵に値段が付くようになったのはいつ頃からで、対価を支払って、絵を買おうとするのはどうしてか。絵を一日中眺めていてもお腹は膨れないし、眠気は必ず襲ってくるし、尿意からも便…

雑記-豊かな朝食

湯気がうまそうな、炊きたての麦飯をお椀に盛り、真ん中を少し凹ませる。お椀の縁で卵を割って、凹ませた部分に卵をブルンッと落とし、醤油を垂らして味の素を一振り。私の場合、かき混ぜ具合にムラがある方が好きだから、箸で乱暴に卵とご飯を数回かき混ぜ…

雑記-年賀状を作り始めた

親戚から届いた段ボール一箱のミカンを消費しながら年賀状を作る日々を過ごしている。 そもそも年賀状なる文化には反対である。想像だが、年賀状の始まりはネットも電話もない昔、年に何度も会わない知り合いへの生存確認くらいの挨拶から始まったのではなか…

雑記-モツ鍋の食材を買いに出かける夕方

近頃夕方5時前には陽が落ち、辺りはすっかり闇に包まれる。夏の同刻よりも気持ちの昂りは明らかに少なく、むしろ穏やかで、チューハイよりはウイスキー、フライドポテトよりは生ハムを机に置いてそれを食すでもなく眺めながら、人生とはね…と腕を組み静かな…

雑記-舌の根も乾かぬうちに

三連休突入前日深夜に、全く急ぎではない連休明け月曜の仕事の段取りを、落書き以上メモ以下の拙い暗号並みの文章で送ってきたメールの送信主へ、(もちろん心の中で)悪態をついたのが悪かったのでしょうか、それとも地元に帰省中にお土産売り場で、今まで飽…

雑記-おいしいおむすび

ローソンの焼き鮭はらみである。おむすびランクで上位は固く、おそらく五指には入る。暫定ではあるが、有名な料理人が作る贅の限りを尽くした最高級のおむすびも間違いなく美味いのだろうが、いつでもどこでも気軽に食べられるのがおむすびであるという一般…

雑ネタ-プライベートな部分

ー本日接戦を制し、通算30勝目となる勝ち星を手にしました、ミランダ・カー子選手に来ていただきました。30勝目おめでとうございます。今の心境をお聞かせ下さい。 「日本の皆さんこんにちは。私は日本を愛しています。大好きな日本で記念すべき30勝目をあげ…